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脳卒中について

脳卒中

脳卒中とは、脳の病気で突然倒れる状態を示したものです。
具体的には脳梗塞、脳出血、クモ膜下出血などが原因となります。

脳卒中は大脳の左右いずれかに生ずることが多く、麻痺はほとんどが片マヒとなります。
症状は左右大脳の働きの違いから、右麻痺と左麻痺では症状に違いがあります。
代表的な違いは、
右麻痺の人の、失語症。
左麻痺の人の、失行、失認(頭で分かっても行動ができない)
などがあります。

また、左麻痺の人は、転倒しやすく寝たきりになる場合が多いので注意が必要です。これは右脳には、物の位置を確認したりする空間的認識を司る機能があり、右脳卒中により、それらにダメージを受け、左半側空間失認を生じることがあるためです。

転倒を予防する注意点は、
・右側から声をかける
・物は右よりに置く
などです。

脳卒中の回復過程

脳卒中麻痺の回復はかなり特殊な過程をたどります。

@発症直後は筋肉がまったく動かない、
 「弛緩性の麻痺」
A腱反射や筋緊張が亢進して、何かの拍子に勝手に動いてしまう
 「痙性麻痺」
B1つの関節を動かそうとすると、周りの関節まで動いてしまう
 「共同運動」
C各関節が分離して動くようになる
 「分離動作が可能になる」
D分離動作が自由にできるようになり正常に近くなる。

脳卒中の回復過程は、全く動かない時期から、勝手に動いてしまう時期を経て、周囲の関節がつられて動いてしまう共同運動期になり、分離運動期を経て正常に戻っていくのです。

着替えもリハビリ

一日中家にいる生活になると、ずっと寝間着でいるのが楽ですが、着替えをせずにずっと寝間着でいるのは入院生活を連想させ、いつまでたっても病人気分のままで活動が活発になりません。

そこで、起床したら普段着に着替えるようにすすめます。食事など普段の生活で精一杯だという方も多いでしょうが、着替えをする動作をリハビリとして追加することで、気分が変わります。そうすれば意欲は向上し、活動も活発になり、大変有益なことです。

片麻痺の方の着替えのコツは「麻痺側から着て、健側から脱ぐ」のが原則です。

●着替えをしないと

一日中寝間着

病人の気分

意欲の低下

廃用症候群

●着替えをすると

着替え

普通の生活者

意欲の向上

日常の生活動作が向上

拘縮のリハビリ

脳卒中後は筋肉のつっぱり麻痺により、筋力がアンバランスになり、特徴的な肢位になります。上肢は曲げる方向に、下肢はバレリーナ立ちのような姿勢になります。

これを防ぐにはまず、座ることが大切です。座るだけで自然に
@上肢は、重力により拘縮とは逆方向に引っ張られ、自然にほぐしてくれる。
A下肢は座るだけで、つっぱった関節が自然と曲がり、拘縮をほぐしてくれる。

座ることが長時間できるようになったら、健側で麻痺側を、ゆり動かすことで拘縮を予防します。
@上肢は、両手を組んで大きな輪を作り、上下にゆり動かします。
A下肢は、健側の足の甲で麻痺側のかかとをすくい上げ、上下にゆり動かします。

これらは、日常いつでもできますのでやってみてください。

参考:飯島治 著「要介護3,4,5の人のための在宅リハビリ」 医歯薬出版


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脳卒中の理解
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当院で川平法を施術しているわけではありませんが参考までに。
NHKでもTV放送されたようです、
YouTubeに動画があるようですので、
「川平方」で検索して下さい。

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