本文へスキップ

千葉市美浜区の訪問マッサージ。医療保険適用。

電話でのご予約・お問い合わせは0120-088 125

休診:日、月 /受付:9:00〜18:00
〒261-0004
千葉市美浜区高洲2-8-1-1107

脳卒中最新リハビリ

下記の内容は
慶応義塾大学病院リハビリテーション科
のホームページより一部抜粋したものです。
最新の脳卒中リハビリや医療のことが掲載されているようですので、
ぜひ、参考にされると良いと思います。


BMI療法

BMI(Brain Machine Interface:ビーエムアイ)療法とは、脳と機械を連動させるシステム、Brain Machine Interfaceを用いた脳卒中片麻痺上肢機能障害の新しい治療法です。
これまでの脳卒中後のリハビリでは有効な訓練を行うことが出来なかった、重度の上肢麻痺の患者さんを対象にした治療です。

BMI療法をわかりやすく説明するためにはまず脳と運動のつながりについて理解する必要があります。
通常、人が運動を行う際、運動に先立ち運動に関連する脳の領域が活動します。脳の活動から生じた運動の指令は神経を経て筋肉まで伝わり実際の運動が生じます。
しかし、重度片麻痺患者さんのように損傷を受けた脳では運動の起点となる脳の活動が十分に認められないことがあります。
BMI療法では訓練中に麻痺してできなくなった運動のイメージをしてもらい脳の活動を促し、頭の表面に装着した電極で脳波を測定します。
その際、正常な運動の際に起こる事象関連脱同期(ERD)という脳内の活動を検出し、それにあわせて電動装具により受動的に該当する運動を行わせます。
これを繰り返すことで脳の活性化と脳の指令を受けて実際に手指の伸展に至るまでの経路を強化し、脳の機能回復ならびに麻痺した筋の筋活動の増加をもたらします。

治療および効果

治療期間:訓練は1日40分程、全10回の治療を行います。前後の評価期間を含めますと約2週間のご入院となります。

BMI療法の治療効果:これまでの患者さんの結果を総合すると、麻痺した上肢の運動機能が有意に改善することが明らかになっています。しかし、個人差もあり、改善がほとんどみられない方もいます。
具体的には、治療前には筋電図検査によって検出できなかった指を伸ばす筋肉の活動が治療後に検出できるようになる方は半数以上おられます。
特に効果的だった方では、肉眼的に指が伸びるようになる場合もあります。
さらに、指の機能だけでなく、肩や肘の機能の改善が明らかになっています。
訓練が終わった後の効果の推移ですが、麻痺手の日常生活での使用を励行していただくことによって、治療終了後3カ月経過した時点でもほとんどの方で機能が維持できています。
最新のデータでは、BMI療法後に7割の患者で治療前には認めなかった手指伸筋群の筋活動が認め、当院で行っているIVES療法またはHANDS療法へ移行できました。

副作用・有害事象:これまでに有害事象は生じていませんが、活動性のてんかん、あるいは入院前検査で異常な脳波を認める方は発作誘発のリスクがあると考えられており治療の対象とはなりません。

費用負担に関する事項:ここで行われるリハビリテーション、治療については、通常の健康保険内で行う慢性期入院リハビリテーションと同じ費用がかかるとお考え下さい。
BMI装置の使用やそれを使っての訓練には、対価は発生しません。

IVES療法、HANDS療法

IVES療法/HANDS療法とは
IVES療法(アイヴィス療法:Integrated Volitional controlled Electrical Stimulation)とHANDS療法(ハンズ療法: Hybrid Assistive Neuromuscular Dynamic Stimulation)は、脳卒中上肢片麻痺に対して、随意運動介助型電気刺激(IVES)装置を使用した、基本的に共通の治療戦略をとるものです。
IVES療法では、IVES装置を単独で使用するのに対し、HANDS療法では手関節固定装具を併用します。
つまり、IVES療法+手関節装具=HANDS療法となります。
手関節装具は、手関節の状態に応じて使用するかどうかを決めるものなので、
両者は同一の治療方法と総括できますし、
「HANDS療法はIVES療法の亜型」という言い方もできます。
これらを入院の上、1日8時間、3週間にわたって装着しながら、日常生活や作業療法訓練で麻痺側上肢の使用を励行していただく治療法です

使用する装置

随意運動介助型電気刺激(IVES)装置は、特殊な携帯型の低周波電気刺激装置で、患者さんの麻痺した筋肉の微弱な活動を電極で感知し、その活動に応じた電気刺激を麻痺した筋肉に与えます。
通常の電気刺激装置と違い、患者さんが自ら麻痺した指を伸ばそうとした時にのみ電気刺激が発生して筋肉が収縮し動きが誘発されますが、動かそうとしなければ筋肉は動きません。
つまり、随意的な運動を電気刺激で介助するのです。
ただし、安静時も非常に微弱な電流は電極から流れています。
患者さんが自分で麻痺した指を動かそうとしても動かない場合でも、この刺激装置により麻痺で弱くなった筋肉の力を補助してくれますので、動かしやすくなります。
電気刺激の強度は不快とならない強度に調整します。

手関節固定装具は手首を固定して手を機能的に良い位置に保つことにより、麻痺した上肢の筋緊張を弱め、より一層動かしやすくする働きがあります。
手関節が掌側に曲がる傾向がある場合などで併用しますが、実施の可否を患者さんごとに医師が判断します。どちらかというと装着して頂く方のほうが多いと思います。
繰り返しになりますが、随意運動介助型刺激装置(IVES)と場合により手関節固定装具を1日8時間つけて、作業療法による訓練を行うとともに、訓練以外の時間でも麻痺手を積極的に使用していただくのがIVES療法/HANDS療法です。

治療の流れ

この治療では、随意運動介助型刺激装置(IVES)をただ使用するだけで良くなるのではなく、それを使って、1日8時間麻痺した手を実際の生活に則した動作で使うことによって効果が得られます。
そのため、機械に頼るだけでなく、この装置を着けている時に特にどういう動作を行うようにするのか、リハビリテーション専門医と作業療法士による綿密な評価に基づいて、病棟のリハナース(リハビリテーション看護師)とともに、患者さんご自身にも生活場面での麻痺手の使用の仕方についてのプログラムを作成して積極的に取り組んでいただきます。

IVES療法と手関節装具を併用したものがHANDS療法です。
日中(朝7時〜夕方3時)に、刺激装置(IVES)を使用していただきます。
装置は、腕にマジックテープで留めたり、ウエストポーチに収納して携帯していただきます。
患者さんご自身が指を動かそうとするとそれを機械が感知して電気刺激がされ、指を伸ばす動きを介助します。
手関節固定装具は通気性に配慮したものを使用しており、極力、むれなどを防いでいます。装具を装着することにより、機能的な手の形となり、「つまむ」「離す」動作がしやすくなります。


慶応大学病院リハビリテーション科

慶応大学病院んでは様々な最新のリハビリがあるようです。
詳細は上記慶応大学病院へのリンク先でご確認ください。
受診する際はこちらを参照してください。


プラナ訪問マッサージプラナ治療院

訪問マッサージ
0120-088 125
(043-243-5750) 

Mail: info@prana.fun

HP:http://prana.fun




コラム

どんな方が対象なの?

脳卒中リハビリに関連

脳卒中について
脳卒中の理解
脳卒中後の痛み

当院で川平法を施術しているわけではありませんが参考までに。
NHKでもTV放送されたようです、
YouTubeに動画があるようですので、
「川平方」で検索して下さい。

脳卒中リハの川平法
川平法の詳細



寝たきりにしない・・
関節リラクゼーション
リウマチについて

骨折について
変形徒手矯正術とは
だらけ体操
だらけ呼吸
AZP(解剖学的肢位